江戸前DANGO

MFG K-1 家島予選 釣行記

9月10日(土)昼、いよいよMFG K-1家島予選に出発です。

7月の岸和田予選では、完敗!(´;ω;`)

今回は何が何でも型を見たく、ここまで準備してきました。

そしてなによりも心強いのは、釣友浪花さんが家島初参加!! (」*´∇`)」

浪花さんいつも以上に気合が入っています。

積込完了! 

160911MFG家島 (2)


長い道中交代しながらの運転です。

『 いざ 出発!!』 

あーでもない こーでもないと浪花さん 気合入りすぎです。

でもって、浪花さんのスペシャルブレンドダンゴが車内に……


 『 くせ~~  (。>(ェ)<。)エエェェェ  』


そして沼津を通過


160911MFG家島 (6)

160911MFG家島 (3)

向こうに見えるのは沼津ですね。今日も地元名人たちが竿を曲げている事でしょう。


『みなさん 行ってきまーす』


そんでもって運転交代交代で、20時ころには大阪到着。

途中 D-Bros長男さんから色々なアドバイスの連絡をいただきました。

今回は残念ながらD-Bros長男さんは仕事で参加できません。

いつもながら、私の迷いを見透かしているように、的確なアドバイス本当にありがたいです。

さらに心強く姫路に向かいます。

22時頃本部受付の駐車場に到着です。

3回目ともなると近場はナビ無くても道が分かるようになりますね (。-_-。)

ここで仮眠と行きたいところですが、

ダンゴの仕込みと昆虫採集でなんだかんだ時間が過ぎていき

すでに1時 で就寝。

2時30分からの受付で、前回の反省からできるだけ早い受付を済ませます。


そして今回は 『20番』


どこの波止に上がるか分かりませんが、1番船で間違いないでしょう

沖からおろしていくことを考えると 『沖一それとも宮一?』

沖一だったらと…… 昨年の悪夢が蘇ります。

で乗船出発。

移動中、麦藁帽の方と釣り談義、沖一?宮一?と 毎回参加しているとの事

実は後でわかりましたが、すごすぎる方だったのです (;^ω^)

そうこうしているうちに船スローに、沖一に寄ります。

何番までがここで降りるのかなーとアナウンスを聞いていると



『 全員降りてくださ~~い 』




『 ガ~~ン! ォ━━(#゚Д゚#)━━!! 』



参加者が一番避けたい場所で、一番難しい波止とのことです。

昨年の悪夢がよみがえります が

ポジティブに考えましょう (。-_-。)

一度やっている場所で、何となく感じはわかりますので……


実は何となく沖一を引きそうな予感はしていました。

でもって順番に釣座を決めていきますが、

17人と言う人数が竿一本分でならびます。


本日の釣り座

160911MFG家島 (11)


正面
160911MFG家島 (12)


左側
160911MFG家島 (9)


右側
160911MFG家島 (10)


さて去年の反省から速攻でダンゴを打ち始めます。

先週の配合ではダンゴが底まで持ちません。 (;^ω^)

途中で割られ アジ アジ アジ の攻撃

調整して再度投入

底まで持つようになり、適度な時間も稼げます。

さて、ここからです。

両サイドを意識しながら投入します。

しばらくして 『チャリコ フグ』 がかかりだします。

しっかりダンゴは持っています。

潮も程よく左右手前と小さく動いています

昨年とは海況がまったく違いますね。 釣りやすいです。

そうこうしているうちに、エサが残りだしました

丸エビ投入でキンキンに締め


 『 新作 江戸前棒ウキ 』 投入 


江戸前棒ウキ


ちなみに、こちらが江戸前電灯

江戸前電灯 (2)


で、しばらくすると


 『 ピコッ ピコッ ス~~  ビシッ! 』


やっと やっと やっと 出ました 待望のチヌです。

『MFG 初チヌです』

27センチのチビですが W(`0`)W

160911MFG家島 (14)

この一匹は、いままでの一匹とはまったく意味が違います。

正直、ここまで長かったです。

でも感傷に浸っていられません。

すかさずダンゴ投入しますが、すぐに雰囲気が消えました。

このような大会では、合わせ方も大切と痛感します

いつものやり方では、ダメですね。

そしてこのままタイムアップの納竿です。

今回沖一はそこそこの数のチヌが出たようです。

160911MFG家島 (15)

麦藁帽の方はと言うと沖一で二番目に釣果があり全体でも6位です。

行きの船中は夜でわからなかったのですが、ゼッケンの名前をみて納得!!

広島からのご兄弟で参加している超ベテランの方です。

帰りの船中、今日の海況や釣技など普通では聞きにくいことを、思い切って質問しました

とても分かりやすく、そして惜しみなくお伝えいただき、

今後の釣行にも大変重要なアドバイスをいただけました。

行きで広島の方と分かっていたら、間違いなくこの方の横に釣座を構えたでしょう

とても釣技を見たかったですね。 残念です。


そして閉会式

いつものように豪華な商品を参加者全員にいただき帰路に着きます。

いつもながら、楽しい大会でスムーズな運営を行っていただける、

湯本部長はじめスタッフの方達に本当に感謝いたします。


ありがとうございます。




そして、湯本部長に紹介され、今回も新しい方と出会えました。

この方、静岡県清水市の大学生で、新幹線で参加してます。

ホームグランドが清水港と言うことで、今度ご一緒しようと連絡先の交換をしました。

とてもダンゴに熱い方ですね。

フィッシングショー横浜にも行っているとのことです。

さらに楽しく参加できる MFG K-1 になりましたね。

ご一緒するのが楽しみです。 



で忘れてました、釣友浪花さんの事、

上がった波止は、坊勢/北浮桟橋でスペシャルブレンドダンゴを投入。

釣果はと言うと、家島チヌにはスペシャルすぎたようで

残念な結果でしたが、とても楽しんでいた様です。

帰りは、浪花さんの実家にお泊りで、翌日昼には私の作業場に無事到着です。


二人で道具を洗いながら、次回の釣行を考えるオヤジ達でした。


で決勝がとても気になります。

今年はMFG決勝を見に行きたいですね。

あの方達の釣技を見に…… (#^.^#)






















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  1. 2016/09/19(月) 23:39:50|
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  3. | コメント:2

がま風ダンゴ杓製作

最近気になることがありまして、

フカセ専用の杓は、各メーカーから沢山の種類がでていますが、

こと、紀州釣り専用の杓は、ほとんどと言っていいほど種類が限られています。

第一精工・キザクラ・釣武者位しか私は知りません。

でもって、かっちょよく 手になじみ 長さのバリエーションとなると、もー自作しかありませんね。

と言うことで、フカセ杓を紀州釣り用に改造しました。

どうせ作るなら、愛用のがま竿とタモの柄にデザインを合わせたいですね。

そして今回の製作で一番気になるところは、実はグリップの素材です。

ダンゴ材を触った手でのEVAでは、滑りませんか?

特に雨天時では、滑って杓ごと飛んでいくことが心配で、全力で投げれません。

滑りにくそうな素材を探しまして……

そしてありました!!

 最高級杓でプロ御用達の 『湯川シャク』 に使われている

  『サメ皮』 です。


では、材料の紹介

 ①お好みの杓
 ②釣武者チタンDカップ
 ③サメ皮
 ④塗装用スプレー ほか


①の杓ですがおおよその杓は、TOPがφ6と思います。

出来ればφ8が良いのですが、中々ありません。

φ8が良い理由は、釣武者チタンDカップが、φ8 なのです。

私は調整用カラーを作りました。

釣具屋にある補修糸で、径の調整でも問題ないと思います。


②のチタンDカップは、投げるときのダンゴの安定と置いた時の安定を考えて穴を空けています

釣武者タンブリング杓のマネです。

空けなくても問題ありません。空ける場合は注意が必要です。

バイス(万力)等では固定しない方が良いと思います。

理由は固定したときに、ステップドリルが食いつくと本体ごと廻ってしまい

『グニャッ!!』 と薄いチタンが潰れてしまします。

私は一度やってしましました。 3000円が一瞬にして (T_T)


③そしてこのサメ皮が問題でした。

結構な値段がするのですね。それも不揃いで中々大きいのはありません。

そこであれこれ考えて見つけたのが、

世界の和食にかかせない 『鮫皮わさびおろし』 

こいつを使おう と…… 

型・色・突起が揃っていて綺麗です。

こいつを剥がすのが大変でしたが、コツが分かると簡単です。

サメ皮部分の木材を少し残したまま(2㎜程度)ベースをカットします。

後は水に着けて半日、サメ皮の反りに合わせ、木目に沿って手で割っていくと、綺麗にはがれます。

はがして水に着けたのがこれ


がま杓 (29)

あらかじめ握りに合わせて削っておいたグリップにサメ皮を巻きつけます。

型を取りなおしたい時は、水に着ければ何度でも修正が可能です。

がま杓 (31)

一日で乾きますのでこれをトリミングして、グリップに張り付けて完了です。

貼り付けるときのポイントは、貼り付け部分のベースを白に塗装しといたほうが

下地の色がサメ皮に透けないので、サメ皮が綺麗に見えます。

気にならない人は塗装なしでも問題ありません。

削ったグリップと下地塗装がこれ

がま杓 (1)

あとは、2液性のエポキシボンドで固定です。


④はお好みのデザインで塗装になります。

今回は愛用ロッドに合わせたデザインで塗装しました。

がま杓 (2)


ネームも入れて見みました。

がま杓 (33)


で完成したのがこれ

がま杓 (39)

がま杓 (14)

がま杓 (47)

がま杓 (45)


まずまずの仕上がりと思います。

で完成が夜中の2時

翌週のMFG K-1家島予選で使いたいので、

そのまま沼津に出発です。


本日の釣座

160903久料 (2)


どうゆう分けか、激戦ポイントが空いていました。

しばらくして、地元のおじさんとおばさんに話しかけていただき、

最近の状況をお聞きすると 『釣り人が入っていないよ!』 と……

イコール釣れていないよと言う事ですね。

まーまー今日は、杓のテストと深場用のダンゴ材がメインなので、そこの所は良しとしましょう。

で、杓の感触ですが、思った通りしっかり握れて滑りません。

安心して遠投できますね。

ダンゴを触って濡らした手(仮想雨天)でも、しっかり握れます。

が使っているとロング(820㎜)の方の握りがシックリきません。

ショート(720㎜)はピッタリでしっくりきます。

ロングは帰って修正しました。

いちど貼り付けたモノを剥がしての修正は、大変でしたが何とか間に合いました。

ダンゴ材も家島の水深20~25mを想定して配合、イメージ通りです。

小さく重いダンゴを遠投し、途中のエサ取りを25m交わして30秒~1分持たせるダンゴが必要ですよね。




さて、翌週はいよいよMFG K-1家島予選です。

私は1年間の釣行を、MFG K-1をイメージして釣行ています。

何とか型を見れること目標に……


で、杓のテストの時の釣果はと言うと、残念ですが1匹でした。

160903久料 (1)

まーまー 小さいながらも型見れたので良しとしましょう。


さて、どうなることやら





  1. 2016/09/19(月) 03:20:34|
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江戸前

Author:江戸前
江戸前と言いながら、駿河湾のロケーションが大好きで、沼津界隈を中心にウキダンゴ釣りをしています。

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